青山学院大学大学院 会計プロフェッション研究科案内2016
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必修選択必修選択科目科目科目単位単位単位合計B群科目から2科目財務会計Ⅰ財務会計Ⅱ財務諸表管理会計Ⅰ管理会計Ⅱ監査論Ⅰ監査論Ⅱ職業倫理演習Ⅰ演習Ⅱ演習Ⅲ演習Ⅳ計2222222222222410161050財務会計系のA群科目から2科目管理会計系のA群科目から2科目監査系のA群科目から2科目4444必修選択必修選択科目科目科目単位単位単位合計B群科目から2科目計財務会計Ⅰ財務会計Ⅱ財務諸表管理会計Ⅰ管理会計Ⅱ監査論Ⅰ監査論Ⅱ職業倫理演習Ⅰ演習Ⅱ演習Ⅲ演習Ⅳ22222222222222424250財務会計系のA群科目から2科目管理会計系のA群科目から2科目監査系のA群科目から2科目44448研究指導Ⅰ~Ⅳ選択必修科目A群科目B群科目選択科目から1科目選択必修科目A群科目B群科目選択科目から5科目 会計プロフェッション研究科では、設立当初から、学位による税理士試験科目の一部免除にあわせて、会計学、税法科目の研究指導を行っています。この指導は、税理士資格を得るために国税審議会に提出する修士論文※の完成を目的としています。なお、入学後の修士論文作成を希望する受験生は、入学試験段階で「修士論文希望者審査」を受けて合格する必要があります。※修士の学位等による研究認定申請をするためには、申請する分野(税法に属する科目または会計学に属する科目)の試験 科目のうち、1科目に合格している必要があります。 公認会計士法及び同施行令の規定により、会計分野に関する専門職大学院の学位を授与された者は、短答式試験のうち財務会計論、管理会計論、監査論の3科目について、申請により試験を免除されます。この免除を受けるにあたっては (1)財務会計に関する対象科目を10単位以上 (2)管理会計に関する対象科目を6単位以上 (3)監査に関する対象科目を6単位以上かつ、(1)~(3)で合計28単位以上を履修・修得した上で学位を授与されることが必要です。履修単位数資格試験の一部科目免除について修了要件(修士論文作成者の場合)修了要件公認会計士試験短答式試験税理士試験GSPA 20165

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