青山学院大学大学院 会計プロフェッション研究科 研究科案内 2018
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 本会は、青山学院大学大学院会計プロフェッション研究科の発展と向上に寄与する活動を行うと共に、会員の相互交流、研鑽及び親睦の推進を図ることを目的として、2012年1月に設立致しました。 会員数は650名を超え、広く会員の皆様に本会について知っていただくと共に、本会の活動を通じて会員相互の交流を深めていただくために、年間を通して活動の企画・運営を実施しております。 主な活動として、総会、GSPA同窓会及びシンポジウムにおける修了生による近況報告会などが挙げられます。特筆すべき点としましては、2014年9月に会計プロフェッション研究科創立10周年を記念した懇親会を開催し、100名以上の会員の皆様に御出席を賜りました。 今後も、母校と同窓会の発展に貢献すべく、会員の皆様の記憶に残るような活動を進めてまいりたいと思います。GSPA同窓会のご案内源川 徹哉Tetsuya MINAGAWA第2期生GSPA同窓会 会長イベント・同窓会Event/Alumni AssociationGSPA201819GSPA 2018会計サミット開催日内容2017年7月12日第15回会計サミット「日本的経営とガバナンス」■ 第1部  基調講演  「ガバナンス議論の新潮流 ― 過去・現在、そして未来 ―」  八田 進二(青山学院大学大学院 会計プロフェッション研究科教授)■ 第2部 パネル討論会  「日本的経営とガバナンス」シンポジウム開催日内容2017年11月25日シンポジウム「ヒト・組織と会計」■ 講演  「原価計算方法の選択と原価の正確さ」  小倉 昇(青山学院大学大学院 会計プロフェッション研究科教授)■ OB講演  「自衛隊の会計実務~24万人を支える会計組織とは~」  梅津 拓彦(第6期生)※各回のご登壇者の所属・肩書は登壇当時のものです。 会計プロフェッション研究科では、広く会計に関心を抱く方達を対象とした、最新情報の発信に向けたイベントを開催しています。「会計サミット」では、会計・監査についてより深い関心を持ってもらうことを目的に、その時々のホットな会計関連問題について各界を代表する方々による講演と討論会を行っています。内容については、本研究科発行の機関誌『会計プロフェッション』に掲載しています。 また、会計プロフェッション研究科の同窓会との共催によるシンポジウムも開催しており、毎回、在学生に向けて、修了生の社会での活躍ぶりを伝えています。第15回会計サミットシンポジウム

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