Aoyama Gakuin University Graduate School of Professional Accountancy
教授 : 小西範幸(こにしのりゆき)

学生へのメッセージ(学内のみアクセス可)
■担当科目
財務会計 I・II、財務諸表、国際財務報告、演習 I・II・III・IV
■プロフィール

1992年南山大学大学院経営学研究科博士後期課程修了。博士(経営学)。岡山大学大学院教授・大学院組織経営専攻長を経て、 20094月より現職。国際会計研究学会理事、日本経営分析学会・理事、日本ディスクロージャー研究学会理事、(財)企業活力研究所・CSR研究会委員、公認会計士試験委員、日本政策投資銀行 設備投資研究所・客員主任研究員など。1998〜1999年イリノイ大学国際会計教育研究センター客員研究員、1999年ダブリン大学トリニティカレッジ経営大学院客員教授。研究テーマ:キャッシュフローとリスクの会計、統合報告の理論と実務、非営利組織の会計、財務報告の概念フレームワーク

■主要業績等

(1)『キャッシュフロー会計の枠組みー包括的業績報告システムの構築ー』(2004年,岡山大学経済学研究叢書第31冊)。
(2)“Risk Reporting of Japanese Companies and its Association with Corporate Characteristics,”International Journal of Accounting , Auditing and Performance Evaluation,Vol.4 No.3 (2007)
(3)「財務諸表の表示のあり方に関する再検討 -IASB公開草案スタッフ・ドラフトの検討を中心として-」『會計』第178巻第5号(2010年)。
(4)「財務会計の概念フレームワーク」『わしづかみシリーズ 新会計基準を学ぶ 第4巻』
2011年,税務経理協会)。
(5)“The International Integrated Reporting Framework: Key Issues and Future Research Opportunities,”Journal of International Financial Management & Accounting 25(2014)

■メッセージ
私の願いは、国際的に活躍できるような「会計人」が本研究科から数多く巣立っていくことです!専門学校のレジュメがないと公認会計士試験や税理士試験に合格できない人,あるいは会計・監査マニュアルがないと会計・監査業務に従事できない人が多い中、本研究科では、幾つもある「答え」を探求できる知力と創造力、並びに行動力を備えた「会計人」を育成することを目標とした講義や論文指導を行います。そのために、各種試験や会計実務の礎となる体系的な考え方、例えば、財務報告の概念フレームワークを修得していったり、事例研究を積極的に活用することが肝要です。会計を通して真の「国際化」の意味を皆さんと一緒に考えていきたいと思います。