キャンパスライフ

修了生の声

税理士事務所勤務

平山 文香

会計知識ゼロから税理士を目指すため、
体系的・学術的に会計学を学ぼうと考えました
会計知識がないまま税理士事務所で働くことになったため、簿記2級を目指して専門学校に通ったのですが、その勉強を通して税理士という職業に興味を持ったことが入学のきっかけになりました。会計学を…
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GSPAでの地道な努力を土台に
国際的な会計プロフェッションへ

劉 奇軒 LIU Chi Hsuan

2018年3月修了
株式会社東芝 勤務

Message
 私は、台湾から参りました留学生です。本国の大学の商学部・会計学科に入学し、4年間にわたり、台湾の会計、監査、企業法の基礎を習得しました。しかし、会計原則や監査論などの知識は日進月歩で変化し、また、近年、世界的にコーポレート・ガバナンスの重要性が盛んに論じられるようになっている中、最先端の会計や監査の知識をより深く学習したいと考え、日本に留学することを決意し、本研究科に入学しました。

 本研究科を選んだ理由は、二つあります。一つは、学生の進路に応じた多様なカリキュラムが用意され、会計プロフェッションとしての能力を身につけることができると思ったこと、二つ目は、本研究科で会計英語の授業やUSCPA試験の対策講座を受講でき、本研究科が国際的な会計人材を育成することに力を入れていたことにあります。また、少人数ゼミを通じての指導教官との率直な意見交換は、自らの論理的思考に大変有意義であったと感じています。実際、本研究科での2年間で、資本市場における会計プロフェッションの役割を理解し、会計学や監査論、企業法における知識や考え方を習得することに努力したお蔭で、こうして日本で就職先を決めることができ、USCPAの資格取得に向けた将来への土台もできたと思っています。

 今後、本研究科で学習した知識・経験を職場や社会で活かし、社会から信頼される会計プロフェッションになるよう成長したいと思っています。
「考える習慣」に
磨きをかけることができました。

小林 学 Manabu KOBAYASHI

2016年3月修了
会計検査院 勤務

Message
私は、会計検査院に勤めております。会計検査院は、国の収入支出の決算、政府関係機関・独立行政法人等の会計、国が補助金等の財政援助を与えているものの会計などの検査を行う憲法上の独立した機関です。検査の対象はいわゆる公会計と呼ばれる分野が中心となりますが、近年、職務においても企業会計についての専門的な知識が必要とされる機会が増えてきたことや、公認会計士監査についての知識を職務にも活かせるのではないかと思い本研究科に進学いたしました。

本研究科の大きな特徴は、会計プロフェッションに求められる基礎的なカリキュラムから会計以外の専門的なカリキュラムまで幅広く設けられていることだと思います。会計以外の専門的な知見を深めることは、会計プロフェッションとして実際の現場で活躍する上で大きなアドバンテージになるのではと感じています。私は、ITを利用した監査技法やシステム監査に関心を持っていたので、これらに関する科目を多く履修しました。また、教職員の方との距離が近いことも本研究科の魅力の1つだと思います。ゼミ形式の演習や事例研究等の科目では、著名な教職員の方と議論を深めることができ、単に理解するだけでなく「考える習慣」に磨きをかけることができたと感じています。以上のように、本研究科での2年間のインプットは必ずアウトプットにつながる貴重な経験だと感じています。
経験豊かな教授陣の指導により
実務への理解が深まりました

大瀧 雄介 Yusuke OTAKI

2015年3月修了
会計検査院 勤務

Message
私は国の会計検査を行う機関である会計検査院に勤めています。会計検査院では、国のすべての会計のほか、国が出資している政府関係機関、独立行政法人などの法人や、国が補助金、貸付金その他の財政援助をしている都道府県、市町村、各種団体などの検査を行っています。

本研究科で企業会計に関する知識を習得し、公認会計士の監査業務を理解することで、より効果的な国の検査を行えるのではないかと考えたことが進学を決めた理由です。

本研究科は、科目が多岐にわたり実務家の先生も多く、自身の目的に応じてカリキュラムを組み立てることが出来るのが特徴的だと思います。私の場合、会計士実務やIT事例研究など、会計専門職大学院であるからこそ学べる実践的な講義を中心に履修しました。

その中で特に印象的だったのは、本研究科の特徴的なプログラムでもある「エクスターンシップ」に参加できたことです。エクスターンシップで、監査法人の現場を体験することで、公認会計士の監査実務を理解するとともに、監査論の講義で学んだ理論を、実務を通じてより深く理解することが出来ました。

本研究科で、会計や監査に関する知識をより深く習得できたことは勿論のこと、ここに来なければ出会うことのなかった多くの学生達や教職員の方々にお会いし、様々な刺激を受けたことは、自分自身の今後の成長にも繋がっていくのではないかと感じています。